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地域密着運営委員会議事録

第四回 平成19年1月30日議事録

日時 平成19年1月30日(火) 午後3時〜午後4時
場所 上井草グルップボエンデ 集会室

参加委員

利用者家族代表
杉並区地域包括支援センターケア24 2名
あけぼの作業所 所長
上井草グルップボエンデ ホーム長 他1名

議事録

1.上井草グルップボエンデの活動報告

「認知症になっても地域で暮らすには?」 「認知症についてのシンポジウムの紹介」 「介護者教室の開催」 など、色々と地域や市民に対しての働きかけを行っています。

2.杉並区地域包括支援センターの活動と地域に住む認知症高齢者の独居世帯について

認知症サポーターキャラバンの紹介。 四宮の悠々館で認知症予防の教室を予定している。
地域に住む認知症高齢者の独居世帯について、なかなか地域住民の理解が得られない事がある。
古くからの住人が高齢者になった場合にはまだ理解を得やすいが、アパートで1人暮らしをしている高齢者はどうしても地域から取り残される傾向にある。

3.質疑応答

Q 認知症高齢者本人に、その認識(病識)はあるのですか?
A ほとんどない。本人から介護サービスの提供申し込みをするのは困難。

・入り口のところでSOSを出してくれれば良いのだが。
・介護保険のくくりだけだと対応できない事が多い。近隣の方の協力がもっとあればいいと思う。
・今、そういったことも踏まえて、荻窪で「居場所」作りの計画中です。孤独になりがちな高齢者の集まる場所を作ろう、ということなんですけれども。
・今、阿佐ヶ谷で「にぎやかな風」という場所を提供して、障害者が社会へ溶け込む場所作りを目指しています。
・グルップボエンデも集会室は地域の方に利用していただきたいと考えています。

4.上井草グルップボエンデの近況報告
  近況の報告。
  また、地震等の災害時の備えとして、水、食料、医薬品等の備蓄の準備を行っております。

5.利用者家族代表のお話
家族からみた認知症介護を具体例を交えて話しいただきました。
お母様が現在、グルップボエンデに入居中。その後、お父様の認知症の発症に伴い、その対応に追われているとのこと。

以上

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